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ねこなんでも相談会 平成20年 3月8日(土) 新宿区保健所協働行事

左の写真は…

1.エントランスの誘導案内

4.相談を受け付けるボランティアの事前の打ち合わせ

2.恒例のパネルを持ち込んで

3.区役所とねこだすけの幹部ヘルパーが相談受け付け

5.相談会場

 新宿区「人と猫との調和のとれた街づくり連絡協議会:新宿区中山区長の写真日誌新宿区保健所衛生課ニュース」のはじめての仕事は「ねこなんでも相談会」でした。

 新宿区では通称の「地域ねこ」がすすんでいますので、具体的な対策の方法も伝え易くなっています。
 「詳しい対策方法が、よくわかりました。」と、相談の終わった帰り際に、一般参加で立ち寄った方からお声をいただきました。
 ねこなんでも相談は、「野良ねこのよろず困り事相談引き受けます。」です。
 区民と役所と猫に詳しいボランティアが一緒になって、同じ目的を目指す時、ねこの困り事相談が、地域環境の保全という社会環境活動になっていきます。

第7回新宿にゃんセミ、リニュアル!!
人と猫との調和のとれたまちづくりセミナー

地域ねこパネル展:11月19日(月)午後〜23日(金・祝日)
地域ねこセミナー:11月23日(金・祝日)午後1時〜4時
ゲストコーディネーターは、動物ライター&エッセイストの加藤由子さん。
区内で地域ねこを進める皆さまのパネルディスカションほか。
会場は例年と同じです。(下段の第6回新宿区にゃんにゃんセミナー・過去ログをご利用ください。)
右の写真は…
午前中の「人と猫との調和のとれたまちづくり連絡会」設立打ち合わせ会
事務局は新宿区保健所内です。
地域ねこ対策にかかわる区民の情報連絡会ができました。

右の写真番号は…


1.2.3.4. 地域ねこパネルや資料

5.東京都動物管理係長

6.新宿区保健所課長

7.動物ライター加藤由子氏

8.9.地域ねこに携わる皆さまのパネルディスカッション

10.新宿区保健所担当者(総合司会)

 今回は実際に地域ねこ対策に携わる皆さまの体験発表などが主体のセミナーでした。

 都内や近郊の各地からも地域ねこチームリーダーの皆さまや、地域ねこ対策に興味のお持ちの多くの皆さまにご参加いただきました。



チラシのプリントはpdf.ファイルより
モノクロA4サイズ280k

右の画像か || ちらしプリント || ←をクリック

いつもと同じ【お願い】です。●開催準備や運営のヘルパーさんを募ってます。11月19日午前10時1Fロビィ集合のパネル展設営ほかです。事前準備の展示パネル制作にもお手伝いをお願いしています。プリントアウトなどです。
 そのほか、当日の運営やご案内などさまざまな役割分担をお願いいたします。「セミナーヘルパー」として、03-3350-6440まで、お電話番号をファックスでお知らせください。こちらから改めて折り返しご連絡させていただきます。●無償奉仕のボランティアですが、どうぞよろしくお願いいたします。●恒例の「官民無礼講の打ち上げ会」予定中。(最終日の撤収後近くの居酒屋などで割り勘です。)

ここから下は、過去ログ情報です。-----------------------------------------

恒例:ねこなんでも相談会
2007 平成19年 3月3日(土)

速報写真は…
(1)近所のねこ
(2)近所のお宅でひなたぼっこのねこ
(3)(4)(6)個別の相談会
(5)パネルを持参して展示

●午後1時前、相談会主催の保健所職員が会場の設営を開始。お手伝いのボランティアも続々と会場入りして、設営完了。●ねこの苦情対策コーナーと地域ねこ解説コーナーに別れての相談です。●職員と地域ねこボランティアも一緒に相談の応対や解説にあたりました。

※相談内容はさまざまでしたが、帰り際の皆さまは異口同音に結果オーライ「来てよかった」でした。勤務休日でしたが役所からは役職者も含めて4名と、述べ20名もの地域ねこ市民ヘルパーの皆さまやチームリーダーのほかお手伝いの皆さま、そしてご相談に見えられた皆さま、お疲れさまでした。これからも人とねこや動物との適切な関係づくりと、地域ねこ対策を目指してどうぞよろしくお願いいたします。

※もう少し詳しい内容は、地域ねこブログに掲載の予定です。
ブログ|地域猫 地域ねこ ちいきねこ|←クリック

恒例:ねこなんでも相談会
2007 平成19年 3月3日(土)
午後1時半〜3時半
・ねこ苦情ご相談
・地域ねこ対策ご相談
野良猫問題を地域で解決!!
新宿区榎町地域センター
お問い合わせは…
新宿区保健所衛生課
電話03-5273-3845
参加無料
ねこだすけ協働行事です。

恒例 第6回新宿区にゃんにゃんセミナー

 12月3日、朝9時からの会場設営が終り、一般のご来場さん待機の間、関係者記念撮影。これから夕方まで「地域ねこセミナー」の開始です。「こんにちわ、ようこそいらっしゃいませ!!」

●随時、速報続報掲載の予定です。(会場撤去後の打ち上げは、遠来のお客様もご一緒に、当日深夜迄続きました。)

もう少し詳しくは… ブログ archives/2006-12月
>>|地域猫 地域ねこ ちいきねこ

新宿区保健所発行・平成18年11月改訂版
地域ねこ対策パンフレット
A4サイズ 表紙を含む12頁フルカラー
ダウンロードは[ファクトシートもくじ]頁から

ここからは↓事前告知の過去ログです。

チラシのダウンロード(プリント)できます。

カラーチラシ ← クリック /A4サイズ・アクロバット形式189k

モノクロチラシ ← クリック/A4サイズ・アクロバット形式179k

画像形式のチラシ ← クリック

第6回新宿区にゃんにゃんセミナー
人とねことの調和のとれたまちづくり 地域ねこ対策

平成18年11月28日(火)から12月3日(日)

●パネル展 四谷区民センター1階ロビー(右の写真)
11月28日(火)から12月3日(日)終日

●セミナー 四谷地域センター11階集会室(区民センター内)
12月3日(日)
・なんでも相談会 午前10時から12時
・パネルディスカッション 午後1時から4時半

●ゲスト 須磨 章氏
・現:NHKエンタープライズシニアエグゼクティブプロデューサー
・著書:猫は犬より働いた(柏書房)
・月刊CATS(緑書房)コラム現代猫事情連載

●講師ほか 東京都動物管理係 新宿区保健所衛生課 NPOねこだすけ

パネリスト 区内各地の地域ねこ取り組み報告
・若松町 ・北新宿4丁目 ・高田馬場4丁目 ・大学構内と地域
 パネルディスカッション 経験交流

●各種地域ねこ資料の配付 恒例:お楽しみおみやげ袋を予定しています。

●ご参加無料/直接会場へ ・地図は右

●新宿区保健所・NPOねこだすけ 協働開催

※講演内容の変更される際にはご容赦ください。
※ストレスを避けるため、愛護動物は入場できません。
※会場での署名集めや持ち込み資料の配付はお控えください。

いつもと同じ【お願い】です。●開催準備や運営のヘルパーさんを募ってます。特に11月27日午後6時1Fロビィ集合の、パネル展設営です。そのほか、当日の運営やご案内などさまざまな役割分担をお願いいたします。事前の準備もあります。「セミナーヘルパー」として、03-3350-6440まで、お電話番号をファックスでお知らせください。こちらから改めて折り返しご連絡させていただきます。●まったくの無償奉仕、ボランティア活動ですが、どうぞよろしくお願いいたします。●恒例の「官民無礼講の打ち上げ会」予定中。(最終日の撤収後近くの居酒屋などで割り勘です。)

ここから 2005年度の過去ログです。 ==============
モデルプランが浸透したことをうけて、2004年から、東京都動物愛護推進総合基本計画(ハルスプラン)に「飼い主のいない猫との共生支援事業」が組み込まれ、既に実行地域が生まれています。pdf.版「ねこだすけニュース号外13号(A4サイズ2頁/モノクロ520k)」に関連情報あります。

恒例 第5回新宿区にゃんにゃんセミナー
●11月29日より12月4日まで、パネル展開催中!!(05.11.29.撮影)

●新宿区担当より、「ご参加のおさそい」ペーパー(コピー)

地域ねこ対策・イベント開催のお知らせ

第5回新宿区にゃんにゃんセミナー



人とねことの調和のとれたまちづくり「地域ねこ対策」
入場無料・直接会場へお気軽におこしください
パネル展 11月29日(火)〜12月4日(日)
午前10時〜午後9時(4日は午後4時まで) 四谷地域センター1階ロビィ
地域ねこ個別相談会 12月4日(日) 午前10時〜正午
にゃんにゃんセミナー 午後1時〜4時 四谷地域センター・11階集会室2〜3
講師講演
パネルディスカッション ゲスト 加藤由子氏 動物ライター&エッセイスト
パネラー・講師 (※予定)
 東京都愛護動物担当 動物愛護法改正新法と都の取り組み
  〃 都の動物愛護計画と「飼い主のいない猫との共生支援事業」
 新宿区愛護動物担当 区の取り組み
 区民有志 地域での取り組み
 協働NPO 地域ねこ対策について
テーマ 地域ねこってな〜に
 地域ねこ対策は、ひとびとも行政も、共に協力しながら地域に働きかけて、同じ目的の達成を目指す、協働プログラムです。
先着50名さま ご参加記念のおみやげあります。動物を愛するサポーターの皆さまからの心づくしのお品です。
開催:新宿区保健所衛生課生活衛生係 電話5273-3845(直通)
協働:NPOねこだすけ
※パネラーや講演内容の変更される際にはご容赦ください。
※ストレスを避けるため、愛護動物は入場できません。
交通:メトロ丸の内線 新宿御苑前歩5分
 チラシの拡大は「画像」をクリック
アクロバット形式279k |A4サイズモノクロのチラシ|← クリック
●チラシのプリントをお知り合いの皆さまにお伝えいただけるとありがたいです。
※にゃんセミを紹介したねこだすけニュースや号外のプリントは
 
ねこだすけニュースと号外|← クリック


いつもと同じ【お願い】です。●開催準備や運営のヘルパーさんを募ってます。広報展示ツールなどの制作や、1Fロビィパネル展や当日の会場設営や運営、またパネル展会場でのご案内など、さまざまな役割分担をお願いいたします。「セミナーヘルパー」として、03-3350-6440まで、お電話番号をファックスでお知らせください。こちらから改めて折り返しご連絡させていただきます。●まったくの無償奉仕、ボランティア活動ですが、どうぞよろしくお願いいたします。●恒例の「打ち上げ会」あります。(最終日・撤収後、近くの居酒屋などで割り勘です。)

平成16年のセミナー - - - - - - - ->8 ここから 8< - - - - - - - -

2004 平成16年 第4回新宿にゃんにゃんセミナー/レポート11月9(火)〜14(日)

●写真は‥‥

1.
11月9日(火)から14日(日)まで、1Fロビィでパネル展。

2.
14日、セミナー会場室内の展示パネル

3.
受け付け開始

4.
午前中の個別相談会

5.
午後の講演会:東京都

6.
  〃  :新宿区

7.
  〃  :ねこだすけ

8.
講師講演&ワークショップ:加藤由子氏

9.
ワークショップ:グループごとに発表

新宿区保健所発行の「地域ねこ対策」ガイドブックが新登場!! A4サイズ、全12頁、フルカラー。

●午前中の個別相談会は、急きょテーブルを追加。区役所担当と地域ねこヘルパー8名が一斉に応対も。野良ねこの保護(捕獲)、手術、返還の具体的な方法と、「地域ねこ」にステップアップするための解説が多数でした。そのほか、野良ねこ被害に、地域ねこプランが有効であることなどへ、ご理解を深めました。

●東京都:動物管理係長/(主旨のみ要約)
 3年に渡る「飼い主のいない猫との共生モデルプラン」事業は20地域(新宿区は第1号で、4地域)指定できた。平成16年度から、ハルスプランを開始。「モデル」のとれた「地域ねこ対策」をハルスプランに設定している。このプランでは、10年間に動物処分頭数の半減を目標にしている。現在の年間12000頭の処分数のうち、9000頭は子猫。地域ねこ対策を積極的に進め、目標の達成を目指す。地域住民、ボランティア、市区町村の協力が必要。

●新宿区:衛生課長/(主旨のみ要約)
 地域ねこプランの成立は、地域住民の協力がなくてはできなかった。ボランティアチームともベストパートナーの関係で進めている。地区ごとに行った苦情相談会も盛況で資料が必要となり、パンフレットを作成した。皆さまの地域でもお役立てください。

●NPOねこだすけ/(主旨のみ要約)
 都のハルスプラン、30のテーマ中、地域ねこ以外では「遺棄、殺傷、衰弱虐待」抑止の項目に注目。警察との対応事例では「動物を飼い、扱う者などに対する適切な対策を、本来は地域行政が行うべきなのに、いざ事件になったときにだけの警察頼りはいかがなものか?」と、警察係官の本音の声も。「行政が遺棄、殺傷抑止のポスターやのぼりを用意する際に、警察も便乗する」などとの、具体化につながる現場のエピソードなど。

●講師講演とワークショップ/動物ライター 加藤由子氏より
 温故知新のタイトルで、人の役に立つだけの生き物だった動物が、ペットといわれ始め、それらの動物たちにまつわる、人々と動物と史実に基づいた、興味深いお話しをいただきました。

 ワークショップのテーマは「10年後の東京のノラ猫」です。過去を振り返った事前の講演も参考に、近い未来のノラ猫事情を、固定観念にとらわれずに、自由にデスカションしました。各グループ6〜7名の3グループです。その結果を大きな模造紙に書いたり、又は各自が口答で、全員で発表しました。講師より、サイン入り著作のプレゼントもありました。

 事後のワークショップ・アンケートは、「始めて参加したが、興味深かった」と「参加してよかった」と「他で参加したこともあるが、面白かった」の回答でご記入全員分です。

 皆さま、積極的なご参加をありがとうございました。

========

 雑感(言いたいままに‥‥)
 セミナーに同席して、地域ねことは、「ある一定の地域で括り分けされているねこ」とのイメージのもたれていることを強く感じました。
 もちろん、地域のノラねこの健康や福祉を保つことも大きな目的です。しかし、地域ねこプランの一義的な目的は「人と動物との適切な関係づくり」です。
 人と動物との適切な関係づくりが徹底すると「地域ねこプラン」も、やがていつの日か、いらなくなると思うのです。
 そのためにも、限られたボランティア有志や、地域の行政力だけの活動では無く、地域コミュニティの問題として、関係するすべての住民で取り組むテーマと思われるのです。

 例えば、愛護動物の飼い主に適正化を求め、繁殖制限や終生飼育の徹底する際に、並列に動物の登録制度や、取扱い業者の許認可制度、また余剰動物の保護シェルターが話題になります。

 現実の地域ねこプランは、余剰動物として外に放されたねこや、繁殖の恐れの有る飼いねこの放し飼いなどに起因しています。飼いねこの放し飼いについては、人々の意識の変革に従い、その減少にも期待できます。

 大きな問題は余剰動物として放されるねこです。愛護動物関連事業の中で、犬とねこは大きな割り合いを占めています。ワークショップの質問中、ねこの登録制度や余剰動物シェルターも話題になりました。特にこの二つは、動物を飼い、扱う個人の意識とは異なり、多くの人の作為に基づく事業と考えられ、実社会の中でつじつまの合わない「矛盾」も明らかになります。

 動物関連事業が栄え、「人の役に立ち、人のために働く動物たち」と呼ばれるペットや、なんらかの人のための使役を求められる動物たちが多くなると、おのずと比例して、余剰動物と呼ばれてしまう動物たちも多くなることでしょう。
 シェルターとは、「動物が命ある」と位置付け、小さな命を尊び慈しむ人々の、強い思いの結果のものなのか、あるいは「余剰動物」を出してしまっている人々が、動物を命あると思う人々に、その扱いを委ねた結果のものなのか、社会構造上の矛盾です。

 その矛盾の原因も明らかです。繁殖制限や適正飼養と終生飼養は、動物愛護法の本法のきまりです。実験と畜産の動物は除かれてしまっています。但し、動物取り扱い業には、本法も除かれません。動物取り扱い業の許認可制度を求めるとき、つまりその事業を認めて許認可するとき、動物を飼いまたは扱う者に対する、繁殖制限と終生飼養という責務の実行も見失なわれてしまうという矛盾です。

 また、犬の登録制度は、狂犬病予防法のきまりで、生後90日以内ともされています。すべての愛護動物に登録制度を取り入れる時、生後の登録時期が矛盾の原因になります。動物の多くは、一度に複数頭が出産します。仮に出産時登録とすると、その動物のすべてを終生飼育できる人々も限られるという矛盾です。そうしないときは、飼えないときの繁殖制限という責務の不履行と、終生飼養の放棄による譲渡という、既に多くの人々の間で、何の疑いもなく広まりつつある、人の作為による矛盾です。

 生物多様性と、環境の保全がクローズアップされました。社会問題になっている多くの移入種や外来種動物は、人の作為から発生しています。法律を威圧的に持ち出すことは本意ではありませんが、すべての動物に命あるなどとする、動物基本法が我が国にないことも矛盾の見逃されている原因です。例えば、昨日まで実験用施設にいた動物を、今日にも引き取って飼い始めた時から、あてはまる法律が変わります。同じ1頭の動物なのにです。

 人と動物との極めて適切な関係づくりを考えるヒントの多くが「地域ねこプラン」に見えかくれしています。今日、外で暮らすねこたちも、古い過去には、人の役に立ち、人のために働いたねこたちだったからです。(以上は、きやが当日きままに感じたことがらでした。)


●この枠内は事前告知用の過去ログです。

第4回 新宿 にゃんにゃんセミナー
11月9(火)〜14(日)
ダウンロード用のチラシを掲載しました。(.pdf 203k)
 皆さま、お誘い合わせて、どうぞご参加ください。
11月9日(火)から14日(日)まで、1Fロビィでパネル展。
11月14(日)
●午前10時より、地域ねこ個別相談会。
 新宿区保健所と地域ねこプランボランティアが、個別にご相談を承ります。
●午後1時より4時まで、セミナー/講演会&ワークショップ
※東京都愛護動物所管と新宿区保健所のほか、ねこだすけの挨拶。
※ワークショップは、ゲスト講師の動物ライター・加藤由子氏と「10年後の東京のノラネコ」について・・・
 未来のねこ社会を、皆さんとご一緒に、楽しく自由に、それぞれの思いをつづる、参加型のセミナーです。ご参加される、すべての方々の夢やご意見が発表されます。(ご参加 "おみやげ" あります。)

※ご参加は、自由で無料ですが、センター規定(消防法等による)の定員がありますので、前もってご連絡ください。Fax.03-3350-6440まで、「セミナー&ワークショップ参加希望」として、お名前、生別、年代(例・20代、40代など)お住まいの市区町村名、お電話番号をお知らせください。※定員を超えた際にご連絡させていただきます。それ以外の場合は、当日直接ご参加ください。主催/新宿区保健所 協働/NPOねこだすけ ※ストレスを避けるため、愛護動物は入場できません。
いつもと同じ【お願い】です。・開催準備や運営のヘルパーさんを募ってます。広報展示ツールなどの制作や、1Fロビィパネル展や当日の会場設営や運営、またパネル展会場でのご案内など、さまざまな役割分担をお願いいたします。「セミナーヘルパー」として、03-3350-6440まで、お電話番号をファックスでお知らせください。こちらから改めて折り返しご連絡させていただきます。
・恒例の「打ち上げ親睦会」あります。(最終日・撤収後、近くの居酒屋などで割り勘です。


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